A 「・・ねえ、君のS兵器で何とかならないものだろうか??」
B 「S兵器は本来、効果が地味だからね。 存在自体を認識されないこともあるし」
A 「ああ。 この戦いは、第三国が勝敗を判じるんだったね」
B 「だから G兵器と併用するのが非常に有効だと言われているのさ」
A 「・・・やはり駄目かい」
B 「いや、S兵器単独での効果的な戦法も無いとは言えないよ。
倉庫に在ったFC( Fighting Complex )、 あの「D社」製のヤツね
その発想でリビルド中なんだ」
A 「だけど、あれは旧世代のFCだろ? ニュータイプに対抗できるのかい?」
B 「確かに。 だけど肝心なのはタイプの新旧ではなくて『性能』だろ?
勿論入手し得るニューパーツは組み込むさ。 ・・・それに知ってたかい?
D社のFCにはニュータイプ属性を予見しS兵器で補おうとした形跡があるんだ」
A 「そ、それは本当かい?」
B 「うん。 生まれて来るFCは旧世代とニュータイプの”架け橋”となるだろう。
勿論、『装甲』 もしっかり施すさ。 一号機の徹は踏まない (唇を噛む)」
A 「ああ 君の作ったピュアニュータイプ。 無装甲で出撃して行ったあの・・」
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