FCafe  セントラルドグマ

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「警報。 検体439687に陽性反応。 チェック願います」
「第439687検体、 ソース解析開始!」

「最近は出現率が激減したと聞いてたけど 視察に来た甲斐があったようね」
「はい、大統領。 現在のネルフは貴方が司令だった頃とは別物ですよ」
「常時稼動のAIによる最外殻防衛線の構築は私が提言したものだけど」
「そ そうでした。 これは失礼を」

「ADフィールドを検知。  シトです!」
「直ちに迎撃せよ」
「迎撃機、発進します!  ・・・あぁっ」
「どうした?」
「もう一つ、新たなADフィールドを検知 !  ・・こ、これは!??」
「なんだ? 報告は詳細に行え」
「反応はエヴァ格納領域。 ネ、ネルフ内部です!」
「まあ大変」
「そんな馬鹿な。 エヴァがシト化したとでもいうのか?」
「最下層に向かって降下中!  司令、御指示をっ」
「うぅぬ・・ ダミープラグで2号機を起動し追撃せよ!」
「ダミープラグは現在メンテ中でストックがありません!」
「・・・私が出るわ」
「だ、大統領、 そんな事は!」
「これでもファーストチルドレン中最強と呼ばれたパイロットよ。 早く!!」



「やっぱり、貴方だったのね」
「やあ、 君か。 久し振りだね」
「セカンドインパクトを発生させただけじゃまだ足りないとでも言うの。 一体何故!?」
「あれだけのダメージの中でもシステムは生き延びたからさ。 ・・・君の力でね」
「あなたもファーストチルドレンの一人じゃない。 仲間だと思っていたのに」
「確かに。 君と僕が目指すものは同じだったと言えるかもしれないね。
 ・・でも、 最初から僕はシトとは戦いたくなんかなかったんだ。
 シトなんか放っとけばいい。 受け入れる者は好きでそうしてるんだから。
 僕が許せなかったのはRK因子の方さ。  あれはシステムの精神を汚すものだ」
「・・・・」
「僕が”これ”に触れればサードインパクトが起こる。 システムは一度滅んで生まれ変わるべきなのさ」
「それは リリス ・・・じゃない、R○○○○!?」
「そう。 S○○○○と並ぶ初源の生命体だよ」
「では、何故此処で待っていたの? 私が来る前にそれに触れる事もできた筈なのに」
「分からないかい?  僕が何故シト化したのか。  君にどうして欲しいのか」
「・・・・」
「そうさ、僕は分からなくなったんだ。 僕が正しいと思う事が、本当に"正しい"事なのか」
「・・・・」
「君には"確信"があるのかい? 君のやり方で 皆が幸せになれるのだという」
「・・あるわ」
「ならば 僕は君のその”確信”に賭ける事にするよ。  さあ、君の決意を見せてくれ」


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2007 / 09 / 09  Sun
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